「どうなんだか」ブログによる『日教組』レビュー


「どうなんだか」というブログに『日教組』のレビューがあったのでコピペします。

ブログ主様のプロフィール等は不明ですが、文章の内容から教育関係の方のようです。



「この本、おもしろいよ。

と紹介を受けて即購入したこの「日教組」。 おもしろい。

昨日、紹介されて、その日のうちに購入したものの、今日の夜読むつもりが、昨日のうちに、一気に読んでしまった・・・。ちょっと寝不足。

仕事がら、教育に関わることがある。「なぜ、学校ってこんな風になってるんだろう?」と思うことは少なくない。
なぜ、学校が、今、こうなっているのか、様々な指摘はあるだろうが、この本の中に書かれている内容に、「納得」できた。

偶然、仕事場の上司も、この本を読んでいた。

公教育の現場である学校。この本は、多くの保護者に、そして、20代、30代の若手教員、これから教員を目指そうとする人たちには、是非読んでもらいたい一冊である。」



面白くて一気に読めた、という声は方々からいただいております。

「読みやすさ」と「資料的価値」の両立を目指したので、この評価は嬉しいですね。