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クズどもがのさばる社会

原子力にすごく詳しい」けど「専門家ではない」と自称する菅直人というクズの言うことを、専門家集団のはずの東京電力がオメオメと聞いて、海水の注水を一時中止すると決めた。

しかし、専門家であり、かつ現場責任者でもある吉田所長は、本社の指示にも関わらず注水を止めなかった。

その吉田氏の処分が検討されているらしい。

中国の侵略行為を国民に知らしめた海上保安菅といい、今回の吉田氏といい、この国で志を持って生きることは本当に困難だ。


「人としての誠実さ(モラル)」と「組織人の忠誠(モラール)」は時に緊張関係に立つ。
そして、すべての場面でモラルがモラールに優先するとは限らないだろう。


しかし、人の命に関わる時にモラルを捨てる者は人間のクズである。
そして、今の日本ではクズだけが生き残り、のさばっているようだ。


今回の震災を機にこのクズ社会を立て直さなければいけない、と心から思う。

「この国を洗濯したい」と言った(本当は手紙に書いた)のは坂本龍馬だが、
彼はその前に「幕府の腐った役人どもをうち殺し(意訳)」と前置きしている。



つまらない政治家ほど現代の坂本龍馬を気取るようだが、だったら菅とその一味を(政治的に)殺すことが第一歩だろう。