○○が造り、○○が出演し、○○が見る

テレビはバカが造っています。

これは、雑誌、新聞、テレビ関係の取材を何度か受ければすぐにわかります。
メディアで働く人の中でテレビ関係者の知的水準は断トツに低い。

そして、ブラウン管の中の人も大抵はばか者です。
それを売りにしている人も大勢います。
バカの中では、多少ましなビートたけしも「テレビが嫌なら見るな」という許認可事業であることをわきまえない発言でバカであることがばれました。
本当は賢いかもしれない人も、バカのふりをして、陳腐でインチキなことを言わないと
すぐにブラウン管からいなくなります。


そんなテレビをしょっちゅう見ている人は当然バカになります。
ビートたけしの弟子を知事にした県民は、たぶんバカが多数派なのでしょう。
いや、どの都道府県もそうでした。宮崎県の人、ごめんなさい。

昨日、お涙頂戴が売りのお笑い芸人=島田神助が引退しました。

「菊の御紋なら俺の尻にもあるわい!」と言って右翼に騒がれたことを、在日コリアン山口組系幹部に解決してもらったそうです。
そのことが、きっかけとなって交際が始まったとか。


こんな人が大御所でした。
他にも在日朝鮮人の女性がゴッドねーチャンとか呼ばれています。

そりゃ、どこのテレビも韓国や北朝鮮の国営放送のようになるはずです。

それを指摘すると、芸能人は干されます。



つい最近まで、テレビの2大スポンサーはサラ金とパチンコでした。

ヤクザが人足を働かしておいて、彼らから金を巻き上げる方法は、
賭け事と高利貸しです。
これによって、いったん人足に渡った金も結局ヤクザに還流するのです。

興行もヤクザの代表的なしのぎです。


ヤクザ系2大産業をスポンサーにしていたテレビに出ていた興行会社の社員が、
ヤクザと付き合っていたからといって引退する。

バカげた話です。
だったら、普段からヤクザと付き合っている民放の全てから放送許可を取り上げるべきでしょう。

日本が真っ当な国に生まれ変わるための最大の敵はテレビです。