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普段教育に関心のないテレビとかラジオとか雑誌とか

ここのところ大津いじめ犯罪事件がきっかけになって、テレビとかラジオとか普段教育に関心のない雑誌とかから連絡を頂くのですが、お会いしても労多くして益が少ないので、基本的に「お話しをお伺いしたい」という案件はお断りすることにします。

正直
メールで数百字もあれば十分なことを、往復1時間以上もかけて出かけていって、1時間話して没になったりほとんど使われないのは、本業と原稿を抱えている身としては苦痛です。


本日の某テレビ局からのの質問

「日本の教育行政、教育システムはどうしていくべきか?」
森口さんのご意見を会ってお伺いしたい。


森口朗のメールでの回答

1)「学校教育は国民を造るところ」という近代学校システムは今でも生きているか。
  他国との比較(祖国愛、歴史、国防意識の涵養など)

(2)学力向上策についての各国の取組(米のティーチフォーアメリカ、フィンランドの留年制度、中韓の競争主義など)

(3)教育における説明責任の方法(学力の情報公開、スクールデモクラシー、スクールタックスなど)

(4)いじめ対策(英における校内監視システム、米やフィンランドなどのゼロトレランス的手法など)

その論争の中で

(1)日本国民としての自覚を促すことなく、(2)学力向上について無自覚で、(3)説明責任を果たさず、(4)いじめ対策に無力な 現在の日本の学校を明らかにした上で、

それを改めるためには、教育委員会制度を廃止し、首長の責任において学力等の情報を公開し、保護者や子どもに選択の自由を与えることが

日本の教育行政や教育システムのあるべき方向であると思います。


地上波でこの内容を放送できるなら、普段教育問題に関心のない雑誌でこの内容を記事にできるなら、私はいつでもお会いします。

とりあえず面白そうだから意見だけ聞いておこうというマスコミの方はメールをいただければ、いつでも私見を述べさせていただきます。