朝日新聞の捏造を教育界こそが語り継ごう

朝日新聞が、遂に「従軍慰安婦」なるものの基礎となった事実が捏造であったことを認めました。
もちろん、だからといって朝日新聞の捏造が許される訳ではありません。行動においても、認めた後の言い訳においても、そして恐らくは捏造した動機においても、この反日売国新聞の存在は未来永劫断罪されるべきですし、心ある人は直ちに不買運動を始めるべきだと思います。
しかし、それとは別に教育界にはやるべき事があるはずです。
朝日新聞の捏造により日本国が朝鮮人を強制連行し「従軍慰安婦」にしたという存在しない悲劇を教科書に記載してしまったこと
2 その教科書を文部科学省が許可したこと
3 それを不服とした教科書改善運動を教師や教育学者達が極右と位置づけたこと
4 改善された教科書を採択しようとする自治体に教師や教育学者を中心とした人達が採択しないように圧力をかけたこと
朝日新聞の捏造とこれらの事実はすべて一連のものです。
そして、今回の捏造自白は、捏造してでも日本を卑しめたい勢力を駆逐し教育界の正常化を果たす道程への一里塚に過ぎません。
私は、次の段階として「従軍慰安婦」が捏造されたことを、公民や情報科、道徳といった様々な教育現場で教え、さらにはこれを題材とした教員研修を行うことが大切だと思っています。