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来年は都議会議員選挙です。

私は、日本の政治風土がいつまでたっても改善されないのは、地方議員選挙の投票率が低いからだと思っています。

大多数の方々は、国会議員と地方議員の力関係を権力構造や社会的地位と同様、...
シンプルに
国会議員>県会議員>市議会議員
と思っているようですが、話はそんな単純ではありません。

彼等の関係は戦国時代の寄親寄子制度と似ており、下から「付いて行くに相応しくない親分」だと判断されれば、いつでも反乱が起きます。
それを分かっているので、上は下の想いを斟酌してしか行動できず強い指導力を発揮できないのです(党内独裁が完徹している共産党は別です)。

ここ最近の自民党東京都連の動きは、誰からも見放されるような理不尽なものですが、安倍一強と言われる自民党本部といえども東京都連を根本治療する力はないのです。

彼等を是正できるのは、只々都民だけです。

自民党を愛する人も憎む人も、次回の都議会議員選挙に行って、自民党以外の議員に投票する(幸い都議会議員選挙には自民党以外の保守系候補者はいます)。
中々心苦しいところもあるのですが、それが合理的な政治行動だと最近思っています。

有権者をとことん舐めている彼等に主権者は誰かを教えてあげましょう。

 

そんな都議会議員選挙は来年です。