2007-08-16から1日間の記事一覧
カール・ポパーは科学と疑似科学の境界は「反証可能性」にあると考えました。つまり、科学というのはどこまでいっても仮説に過ぎない。どの説も新たな実験結果や観察結果によって過去のものとなる可能性を秘めています。だからこそ、長い間反証されなかった…
カール・ポパーは科学と疑似科学の境界は「反証可能性」にあると考えました。つまり、科学というのはどこまでいっても仮説に過ぎない。どの説も新たな実験結果や観察結果によって過去のものとなる可能性を秘めています。だからこそ、長い間反証されなかった…